低用量ピル(マーベロン)の添付文章

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一般名 デソゲストレル・エチニルエストラジオール錠 英名 Marvelon
剤形
規格 (28日分)1組 メーカー MSD
毒劇区分
効能・効果 避妊
使用制限等
1. 本剤成分又は含有成分で過敏性素因の既往歴、子宮内膜癌又はその恐れ・疑い、乳癌又はその恐れ・疑い、子宮頚癌又はその恐れ・疑い、エストロゲン依存性悪性腫瘍又はその恐れ・疑い、診断の確定していない異常性器出血、冠動脈疾患又はその既往、血栓性静脈炎又はその既往、脳血管障害又はその既往、肺塞栓症又はその既往、35歳以上で1日15本以上の喫煙、星型閃光を伴う片頭痛、閃輝暗点を伴う片頭痛、前兆を伴う片頭痛、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症、心房細動を合併する心臓弁膜症、肺高血圧症を合併する心臓弁膜症、糖尿病性腎症、血管病変を伴う糖尿病、糖尿病網膜症、血栓性素因、抗リン脂質抗体症候群、産後4週以内、手術前4週以内、術後2週以内、長期間安静状態、重篤な肝障害、肝腫瘍、脂質代謝異常、高血圧<軽度の高血圧の患者を除く>、耳硬化症、妊娠ヘルペスの既往、妊娠中に黄疸の既往、妊娠中に持続性そう痒症の既往、骨成長が終了していない又はその恐れ・疑い 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 子宮筋腫、乳癌の既往、乳癌の家族歴(含本人)、乳房結節、喫煙、肥満、血栓症の家族歴(含本人)、前兆を伴わない片頭痛、心臓弁膜症、妊娠中の高血圧の既往、軽度高血圧、耐糖能異常、糖尿病、耐糖能の低下、ポルフィリン症、肝障害、心疾患又はその既往、腎疾患又はその既往、てんかん、テタニー 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
3. コンタクトレンズ装用 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 注意
副作用等
1. 血栓症、四肢血栓症、肺血栓症、心筋血栓症、脳血栓症、網膜血栓症、下肢疼痛、下肢浮腫、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、急性視力障害 記載場所: 重大な副作用
頻度: 5%未満
2. 不正性器出血、子宮破綻出血、子宮点状出血、悪心 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%以上
3. 網膜血流障害、視力障害、黄疸 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
4. 過敏症、発疹、肝機能異常、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、ナトリウム貯留、体液貯留、浮腫、体重増加、月経過多、帯下、月経痛、性交痛、乳房痛、乳房緊満、乳房緊満感、血圧上昇、動悸、期外収縮、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲減退、胸やけ、口渇、腹部膨満感、咽頭痛、咳嗽、頭痛、倦怠感、眩暈、眠気、抑欝、いらいら感、ざ瘡、湿疹、皮膚そう痒感、皮膚色素沈着、紅斑、腰痛、性感減退、下肢痛、顔面浮腫、性欲減退、胸痛、肩こり、手指のこわばり、白血球減少、アルドステロン上昇 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%未満
5. 心筋梗塞、心血管系障害、脳血管障害、脳卒中、血栓症、血液凝固能が亢進、骨端早期閉鎖、ナトリウム貯留、体液貯留、下肢疼痛、下肢浮腫、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、急性視力障害、母乳の量的質的低下、黄疸、乳房腫大、静脈血栓症、乳癌、子宮頚癌、腹腔内出血、仔の成長後膣上皮の悪性変性、仔の成長後子宮内膜の悪性変性、全身性エリテマトーデス悪化、SLE悪化、アナフィラキシー様症状、溶血性尿毒症症候群、HUS、血管浮腫、視力変化、視野変化、不快感 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
6. 良性肝腫瘍、悪性肝腫瘍、肝癌 記載場所: 使用上の注意
頻度: 0.1%未満
相互作用
1. 薬剤名等: セイヨウオトギリソウ<セント・ジョーンズ・ワート>含有食品 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: この食品は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 禁止
2. 薬剤名等: 喫煙 発現事象:
理由・原因:
投与条件:
指示: 慎重投与
3. 薬剤名等: 副腎皮質ホルモン 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制
投与条件:
指示: 注意
4. 薬剤名等: 三環系抗欝剤 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制
投与条件:
指示: 注意
5. 薬剤名等: セレギリン塩酸塩 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制
投与条件:
指示: 注意
6. 薬剤名等: シクロスポリン 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制
投与条件:
指示: 注意
7. 薬剤名等: テオフィリン 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制
投与条件:
指示: 注意
8. 薬剤名等: オメプラゾール 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制
投与条件:
指示: 注意
9. 薬剤名等: リファンピシン 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
10. 薬剤名等: バルビツール酸系製剤 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
11. 薬剤名等: ヒダントイン系製剤 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
12. 薬剤名等: カルバマゼピン 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
13. 薬剤名等: グリセオフルビン 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
14. 薬剤名等: ボセンタン 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
15. 薬剤名等: モダフィニル 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
16. 薬剤名等: トピラマート 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進
投与条件:
指示: 注意
17. 薬剤名等: テトラサイクリン系抗生物質 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制
投与条件:
指示: 注意
18. 薬剤名等: ペニシリン系抗生物質 発現事象: 本剤の効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大
理由・原因: これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制
投与条件:
指示: 注意
19. 薬剤名等: テルビナフィン塩酸塩 発現事象: 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で月経異常
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
20. 薬剤名等: Gn-RH誘導体 発現事象: 作用を減弱
理由・原因: これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱
投与条件:
指示: 注意
21. 薬剤名等: 血糖降下剤 発現事象: 作用が減弱
理由・原因: 本剤は耐糖能を低下
投与条件:
指示: 注意
22. 薬剤名等: ラモトリギン 発現事象: 血中濃度が減少
理由・原因: 肝におけるラモトリギンのグルクロン酸抱合が促進
投与条件:
指示: 注意
23. 薬剤名等: モルヒネ 発現事象: 血中濃度が低下
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進
投与条件:
指示: 注意
24. 薬剤名等: サリチル酸 発現事象: 血中濃度が低下
理由・原因: 本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進
投与条件:
指示: 注意
25. 薬剤名等: HIVプロテアーゼ阻害剤 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: エチニルエストラジオールのAUCが減少
投与条件:
指示: 注意
26. 薬剤名等: 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: エチニルエストラジオールのAUCが減少
投与条件:
指示: 注意
27. 薬剤名等: エトラビリン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇
理由・原因: エトラビリンは本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害
投与条件:
指示: 注意
28. 薬剤名等: フルコナゾール 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇
理由・原因: フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害
投与条件:
指示: 注意
29. 薬剤名等: ボリコナゾール 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇
理由・原因: ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害
投与条件:
指示: 注意
30. 薬剤名等: ボリコナゾール 発現事象: 血中濃度が上昇
理由・原因: 本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害
投与条件:
指示: 注意
31. 薬剤名等: アセトアミノフェン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇
理由・原因: アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害
投与条件:
指示: 注意
32. 薬剤名等: アセトアミノフェン 発現事象: 血中濃度が低下
理由・原因: 本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進
投与条件:
指示: 注意